U.Nさん
千葉県在住
職種:カリナリーキャスト
担当店舗:ヴォルケイニア・レストラン
キャスト歴:4年2ヶ月
<キャストになったきっかけ>
もともと年に1回くらいパークには遊びにきていて、漠然とキャストの仕事に興味がありました。
そんなある日、通学途中に、電車内でキャスト募集の広告を発見しました。
ちょうどアルバイトを探していた時期だったこともあり、応募を決めました。
<キャストになった今>
入社当初は、業務を覚えることに必死でしたが、明るい職場で面倒見の良い上司や先輩に恵まれ、
すぐに仕事を覚えることができました。4年たった今でも楽しく働いています。カリナリーの仕事で最も重要なことは、料理が足りなくなることがないよう、常に先を見越して準備をしておくことです。一見すると、裏方の地道な作業ですが、僕らがレストランを支えているという誇らしい気持ちもあって、やりがいのある仕事です。ここで学んだマーボー豆腐を、自宅でも応用して作ることもあります。
遅番なので午前中を勉強時間に割り当てられ、有効な時間の活用ができます。
構内のコンビニエンスストアで飲み物などを買います。次にコスチュームカウンター(コスチュームの受取り、返却、交換をする場所)でコスチュームを借り、更衣室で着替えます。髪やコスチュームも鏡を見て、毎日しっかりチェックします。食べ物を扱う仕事なので、髪の乱れやコスチュームに汚れがないかには特に気をつかっています。
上司からその日1日の注意事項や心構え、午前中の状況や閉店時間などの伝達事項を聞きます。日によって使う食材が変更になる場合があるので、聞き逃さないように心がけています。
キッチンへ入る前に、石鹸と消毒液でしっかりと手を洗います。今日はキッチンで調理補助業務を担当します。揚げ物や、チャーハンなどの炒め物、スープなどの調理を行います。家庭での調理と違うのは、一度にたくさんの料理を準備することです。効率とチームワークが必要とされ、普段体験できない面白い業務です。私が勤務するヴォルケイニア・レストランでは、他にディスプレーキッチン(ゲストに見えるキッチンでの調理業務)のポジション(役割)、洗い物業務のポジションがあり、日によってポジションが変わります。
ブレイクエリア(休憩場所)でお茶を飲みながら、キャスト仲間と情報交換や、世間話を楽しみます。キャスト仲間と、月一回バスケットボールをしているので、スケジュールの打ち合わせなどもします。大学では触れ合うことがあまりない、年齢の離れた人たちとの交流は、とても貴重な体験です。先輩は人生経験が豊かな分、話題も豊富なので会話も面白いし、仕事の相談にも気軽にのってくれるので、とてもありがたいです。
レストランの状況は、フードサービスキャスト(レストランの接客を担当するキャスト)から、カリナリーキャストのリーダーに伝えられ、その情報が私たちカリナリーキャストに伝えられます。フードサービスキャストから、「今日はから揚げが今売れている」という情報が入り、この日は40人分のからあげを準備しました。そして、無事ゲストをお待たせすることなく、温かいからあげをお届けすることができました。レストランで働くキャスト全員のチームワークが大切なんです。
21:00に閉店(※日によってお店の営業時間は異なります)。調理器具や鍋類など、念入りに洗剤で洗いますが、見えにくいところにこそ汚れがたまるので、手抜きをせず、隅々まで洗って汚れを落とします。常に清潔と衛生を心がけ、調理台や、台車などもしっかりと拭き上げて、作業終了。









