F.Aさん
千葉県在住
職種:マーチャンダイズキャスト
担当店舗:ホームストア
キャスト歴:6ヶ月
<キャストになったきっかけ>
地元の茨城県では、正社員として働いていたので、最初キャストになることを親に反対されました。でも、どうしても自分の夢を捨てられなくて面接を受けました。家が遠かったので、舞浜の近くに引っ越し、晴れてキャストになることができました。
<キャストになった今>
キャストとして当たり前のことをしているだけでも、ゲストがとても喜んでくださる瞬間に出会うと、疲れていても元気が出るし、もっともっとがんばろうと思います。「絵に描いたような東京ディズニーランドのお姉さん」といわれるようになることが私の夢です。
コスチュームに着替えた瞬間、ピリッと背筋が伸びます。自分が遊びに来ていて「素敵だな」と思ったキャストのように振る舞えるよう、鏡で身だしなみを整えます。
同じ時間から勤務に入るキャスト全員で朝礼を行います。商品の販売状況だけでなく、パークやアトラクションの運営状況を聞いて、これからのお店の混雑予想などを頭の中でまとめます。
商品のディスプレイ場所は日によって変わるので、何がどこにあるかを自分自身の目で確認します。お店を回って一通り目を通し、把握しておくようにします。
この日はまず、レジ業務からスタート。レジ業務は、ゲストと直接触れ合う機会が多いポジション(役割)です。おつりの間違いや商品の入れ間違いなどでゲストに残念な思いをさせないよう、接客しながらも慎重に気を配ります。
先輩キャストと相談をしながら、どんな商品を補充していくかを決めます。マーチャンダイズキャストの仕事をはじめて驚いたのが、思っていた以上に体力仕事だということ。私の勤めるホームストアでは、重たい食器などを運ぶので、結構体力がつきますね。商品補充業務中はゲストの方にも話しかけられるので、ゲストが商品を入れるかごをお渡ししたり、商品をお探しのゲストに声をかけたりと、細かいことに気を配るように心がけています。
食事は、キャスト・カフェテリア(食堂)で仲間と一緒に食べていますが、私はほとんど毎日お弁当を持参します。休暇をとって趣味のスノーボードに行きたいので、貯金をするために食費を節約しているんです。仕事の前に、簡単なお弁当を作っています。もちろん、ランチボックスは、ミッキーマウスの絵柄のもの。これは、キャストショップ(キャスト専用のパーク商品販売店舗)で買ったものなんです。キャストショップでは、パークの商品を通常料金よりも少し安く買えるんですよ。 食事の後、時間のあるときは、キャスト・アクティビティーズセンター(パークチケットの特別販売や社内イベントなどの情報提供を行っている施設)へ。キャスト向けの掲示板で、必要な情報を定期的にチェックします。
パークの閉園は22時ですが、ゲストが完全にお帰りになるのは22時15分過ぎ。そこから本格的な閉店後業務を行います。閉店時にレジ業務に入っていたときは、レジを閉める作業を行います。レジ閉めは、その日1日の売り上げ記録とレジの中にあるお金が合っているかを確認する重要な作業です。2人1組で行いますが、とても緊張します。1日終わると身体はクタクタになりますが、毎日充実感がありますね。








