A.Mさん
東京都在住
職種:カストーディアルキャスト
担当エリア:ミステリアスアイランド・マーメイドラグーン・ポートディスカバリー
キャスト歴:2年5ヶ月
<キャストになったきっかけ>
子供の頃、大工の父が東京ディズニーランドの開園工事を手がけたと聞いて頭に残っていました。そんなある日、キャスト募集の広告を見て、興味があったので応募しました。
<キャストになった今>
メインの業務であるスイーピング作業(「トイブルーム」(ほうき)と「ダストパン」(ちりとり)を使った清掃作業)は、日々の積み重ねで、どんどん上手になっていくので、とても面白い仕事だと思っています。東京ディズニーリゾートでは「スイーピング認定会」があって、入門、初段、二段、三段というランク付けが行われています。僕は現在、二段で、もっとうまくなれるように今も努力しています。また、この仕事はゲストと接する機会が多く、たくさんの感謝の言葉をいただけるので、仕事への大きなやりがいを感じます。
コスチュームカウンター(コスチュームの受取り、返却、交換をする場所)で、自分にあったサイズのコスチュームをさがし、借用の手続きを済ませます。更衣室で着替えをした後、職場と職場を結ぶキャスト専用バスに乗って配属先まで移動。配属先に到着後、勤務時間までまだ時間があるので、ブレイクエリア(休憩場所)で朝食をとります。家から持参したおにぎりや、構内のコンビニエンスストアで買ったサンドイッチを食べることが多いです。
朝礼は、上司から本日の天気、注意や心構え、アトラクションの運営状況や商品情報などが伝達されます。勤務中にゲストへの対応で困らないよう、きちんとメモします。
パーク内へ行く前に身だしなみを整えます。髪は乱れていないか、ネクタイの角度や、コスチュームの乱れがないかを確認。次にパーク内に持っていく道具のチェックをします。自分の身長にあった長さのダストパン(ちりとり)とトイブルーム(ほうき)を選び、その他、清掃作業に必要な道具やガイドマップの補充なども忘れずに行います。
開園前も、トラッシュカン(ごみ箱)、水飲み場、ベンチなどの清掃を行います。このとき表側だけでなく、普段目につきにくい裏側もしっかりチェックします!これはパークが開業した日のように、安全で清潔な状態で開園するためなんです。私たちが目指しているのは、「赤ちゃんがハイハイしても安全な」パークを保つことです。
自分が担当するエリア内のスイーピング作業を行いながら、喫煙所、レストラン、トラッシュカン(ごみ箱)、水飲み場、ベンチなどのチェックポイントを回って清掃します。また、「歩くインフォメーション」とも言われるカストーディアルにとって、道案内や写真撮影などのゲスト対応も大切なお仕事です。ゲストの素敵な思い出が作れるようお手伝いします。笑顔を忘れずゲスト対応をしながら、スピーディーな一連の清掃作業ができるようになるまで、1〜2ヶ月の時間がかかりました。
キャスト・カフェテリア(食堂)で昼食をとります。ここは定食のほかに副菜やデザートなども充実しています。今日は好物のカレーライスを選びました。食事時間中は、キャスト仲間と一緒に食事をしながら、仕事の情報交換をしたり、休日に一緒に遊ぶ予定を立てたりします。
ゲストへの対応で困ることのないよう、アトラクションの運営状況などパーク内の最新情報を、仲間同士で常に共有しています。引き続き、レストランや喫煙所などのチェックポイントを定期的に清掃してまわり、パーク内の清潔を保ちます。
コスチュームカウンターで着用したコスチュームを交換します。外での清掃作業でコスチュームが汚れてしまうことも多いので、毎日交換して清潔な状態を保つようにしています。更衣室にはシャワールームも完備され、タオルの貸出もあるので、汗を流してさっぱりとして帰れます。








