キャストの身だしなみについて

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働く施設や職種あるいは業務の区別なく、清潔で手入れの行き届いた身だしなみを保つことは、キャストとして重要な役割のひとつです。そのため、フレッシュで自然な身だしなみの基準を必ず守っていただくことになります。入社時に身だしなみが守られていない場合、勤務についていただくことはできません。

ヘアースタイル

いつも手入れの行き届いた、清潔感がある自然なヘアースタイルにしましょう。

男性キャスト

相手から目が見えなくなることがないように前髪は目にかからない長さとします。
サイドの髪は耳にかからないようにします。バックの髪はシャツの襟にかからないようにします。

ふさわしい例

以下のような髪型は、
帽子の中に隠すことも認められていません


無造作に髪を
立ち上げた
スタイル


サイドの髪を
耳に掛けた
スタイル


もみあげを耳たぶの下まで伸ばしたスタイル


襟に髪がかかるスタイル


耳に髪がかかるスタイル


目に髪がかかるスタイル

ひげ

口ひげ、あごひげにかかわらず、ひげを伸ばすことは一切認められません。
常にきれいに剃っておいてください。

もみあげ

常に清潔に手入れをしてください。耳たぶの下まで伸ばしたり、頬の中央まで広げたりすることはできません。

女性キャスト

お辞儀をしたときや、風が吹いたときなどでも、髪で顔が隠れないように整えておきます。

ふさわしい例

以下のような髪型は、
帽子の中に隠すことも認められていません


無造作に束ねたスタイル


前髪が顔に垂れ下がっているスタイル


高い位置にまとめたスタイル


前髪が目にかかるスタイル


ほつれ毛を垂らしたスタイル


髪の毛でネームタグ(名札)が隠れてしまうスタイル

髪の色

髪は肌、瞳、眉とバランスのとれた色とします。髪を染める場合は、全体の調和を乱す極端な色(明るすぎる茶色など)、ムラのある不揃いな色にすることなく、自然な仕上がりにしましょう。
ドライヤーや日焼けなどで髪が傷んでムラになっている場合も同様に手入れしてください。


※このレベル表示は、日本ヘアーカラー協会が示すレベルスケール(明るさの基準)を参考にしたものです。
※画面の色は、実際の製品の色と若干異なる場合があります。

規定の範囲内の色であっても、染めた髪と地毛の色がムラになっているのものは認められません。 髪の根元の色と毛先の色が異なることがないよう、統一したムラのない自然な色を常に保ちましょう。

メイク

おもてなしに最低限の必要な身だしなみとして、またあなたの魅力を一層引き立てるために、清潔感のある自然なメイクをしましょう。ラメ入りや金、銀など過度な輝きの出るメイクは認められません。
また、規定内の色でも派手な使用方法は避けて下さい。

ベースメイク(ファンデーション):肌の気になる部分をカバーし、肌を美しく見せます。首の色に近い色を選びます。
マスカラ:はっきりした目元をつくります。ダマにならないように注意しましょう。※つけまつげ(エクステンション)は認められません
アイライン(アイライナー):「ペンシルタイプ」まつげとまつげの間を埋めるように描きましょう。下まぶたに入れる場合は、目尻から1/3までにしましょう。「リキッドタイプ」まつ毛の生え際に沿ってラインを描きましょう。

アイブロウ:眉の形とラインを整え、イキイキとした表情にします。色は髪の色に近いものを選び、自然な眉に仕上げましょう。
アイカラー(アイシャドウ):色のグラデーションで目元に立体感を与えたり、色を加えることによって目元の印象を演出します。上まぶたに薄くぼかしてつけます。
チーク:顔全体のバランスを整え、健康感を与えます。
リップカラー(口紅、グロス):唇に色、つやを与え、健康感を与えます。

つめ

男性は、指の先端より長く伸ばしたりマニキュアをすることはできません。

女性は、指の先端より3mmを超えない長さとします。
マニキュアをする場合は、肌の色に近いものを選びます。
ペディキュアが見える場合は、マニキュアと同基準となります。

ふさわしい例

認められない例

いれずみ

いれずみ(タトゥー)をすることはできません。

めがね、カラーコンタクト

めがねのフレームはシンプルなものとします。
カラーコンタクトをする場合は、目の色が自然に見えるものとします。


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