キャストの身だしなみに
ついて

東京ディズニーリゾートでは、あらゆるゲスト(お客様)に好感をもっていただける身だしなみを保つことを目的とした「ディズニールック」という基準を設けています。ヘアカラーやヘアスタイル、化粧、装飾品などの基準があり、働く施設や職種の区別なく、すべてのキャストが守るものです。その詳細をご紹介します。

女性キャスト

ヘアースタイルについて

いつも手入れの行き届いた、清潔感がある自然なヘアースタイルにしましょう。
お辞儀をしたときや、風が吹いたときなどでも、髪で顔が隠れないように整えておきます。

メイクについて

おもてなしに最低限の必要な身だしなみとして、またあなたの魅力を一層引き立てるために、清潔感のある自然なメイクをしましょう。ラメ入りや金、銀など過度な輝きの出るメイクは認められません。また、規定内の色でも派手な使用方法は避けて下さい。

ベースメイク(ファンデーション) 肌の気になる部分をカバーし、肌を美しく見せます。首の色に近い色を選びます。
アイブロウ 眉の形とラインを整え、イキイキとした表情にします。色は髪の色に近いものを選び、自然な眉に仕上げましょう。
アイライン(アイライナー) 目元を引き締め、イキイキとした表情をつくります。

[ペンシルタイプ]

まつげとまつげの間を埋めるように描きましょう。下まぶたに入れる場合は、目尻から1/3までにしましょう。

[リキッドタイプ]

まつ毛の生え際に沿ってラインを描きましょう。

マスカラ はっきりした目元をつくります。 ダマにならないように注意しましょう。

※つけまつげ(エクステンション)は認められません

アイカラー(アイシャドウ) 色のグラデーションで目元に立体感を与えたり、色を加えることによって目元の印象を演出します。上まぶたに薄くぼかしてつけます。
チーク 顔全体のバランスを整え、健康感を与えます。
リップカラー(口紅、グロス) 唇に色、つやを与え、健康感を与えます。

つめについて

指の先端より3mmを超えない長さとします。マニキュアやジェルネイルをする場合は、肌の色に近いものを選びます。パール入りやラメが入ったもの、アートやグラデーションは、色やデザインに関わらず一切認められません。ジェルネイルは、爪が伸びてジェルを塗っていない根本の部分が2mm以上になった場合は、お手入れが必要です。つけ爪をすることはできません。

イヤリング、ピアスについて

服装にあった色で直径2cm 以内、耳に固定されるシンプルなデザインのものを1組に限り耳たぶの下方に着用できます。大きく広がったピアスホールは認められません。

男性キャスト

ヘアースタイルについて

いつも手入れの行き届いた、清潔感がある自然なヘアースタイルにしましょう。
相手から目が見えなくなることがないように前髪は目にかからない長さとします。サイドの髪は耳にかからないようにします。バックの髪はシャツの襟にかからないようにします。

ひげについて

常にきれいに剃っておいてください。口ひげ、あごひげにかかわらず、ひげを伸ばすことは一切認められません。

もみあげについて

常に清潔に手入れをしてください。耳たぶの下まで伸ばしたり、頬の中央まで広げたりすることはできません。

つめについて

指の先端より長く伸ばしたりマニキュアをすることはできません。

イヤリング、ピアスについて

勤務中のイヤリング、ピアスの着用はできません。大きく広がったピアスホールは認められません。

女性キャスト・男性キャスト共通

髪の色について

髪は肌、瞳、眉とバランスのとれた色とします。髪を染める場合は、極端な色(明るすぎる茶色など)、ムラのある不揃いな色にすることなく、自然な仕上がりにしましょう。ドライヤーや日焼けなどで髪が傷んでムラになっている場合も同様に手入れしてください。

  • ※下記のレベル表示は、日本ヘアーカラー協会が示すレベルスケール(明るさの基準)を参考にしたものです。
  • ※画面の色は、実際の髪の色と若干異なる場合があります。

規定の範囲内の色であっても、染めた髪と地毛の色がムラになっているものは認められません。髪の根元の色と毛先の色が異なることがないよう、統一したムラのない自然な色を常に保ちましょう。

ヘアースタイルについて

めがね、コンタクトレンズについて

めがねのフレームはシンプルなものとします。色は、黒や茶、紺を推奨します。コンタクトレンズをする場合は、目の色が自然に見えるものとします。黒目の輪郭を強調するコンタクトレンズをする場合は、相手から見て違和感がないよう、大きなもので強調しすぎることはできません。

いれずみについて

いれずみ(タトゥー)をすることはできません。